一流のセカンドオピニオン

「一流のセカンドオピニオン


今日のプレジデントオンラインの中の記事にあった言葉です。


未知の世界・経験のない分野に本気で飛び込む際は、一流の“水先案内人”(これは私の表現)
が必要という話です。
ただ、“水先案内人”はあくまで案内人であり、何をどうするかを決めるのはあくまで自分なので、
その意味で次の段階で必要になるのは、「自らの責任で臨むという“当事者意識”」なのだと
理解しました。


そして、筆者は、その“水先案内人”との出会いを可能にするのは、本気でその課題を成し遂げようと
いう「覚悟の大きさ」と、実際に成し遂げることのできる「能力の大きさ」がいかに自らに備わっている
かが“条件”になるとしています。


ふっと重要な気付きを与えてもらったような気がして書きました。