「豊島区を語るシンポジウム」について

来る7月30日、私もパネリストの一人として参加するシンポジウム
「第一回 豊島区わいわいトーク」が下記の通り開かれます。


このシンポジウム、その辺の“官製”シンポジウムと違うのは、
どのパネリストも、いわゆる“体制側”の人間ではないことです。
(まあ、私が出るぐらいですから、当然と言えば当然ですが)


私の他は、
・池袋の東通りで新しいスタイルのレストランを経営する
 オーナー経営者
・多言語習得の新しい手法で注目を集める「ヒッポフェミリークラブ」
 の活動と地域活動に取り組む、子育て世代の主婦
団塊世代の眼から、地域に向ってユニークな考えを発信するサラリーマン
この他、特別ゲストとして、「区政に物申す中学生」も登場する予定です。


話の内容がどうなるかは、当日になってみないとわかりませんが、
皆が「誰に気兼ねすることもない立場」から、遠慮なく豊島区政・
豊島区について、語り合える場になればと考えています。


私はと言えば、今豊島区で話題になっている「新区庁舎問題」に
ついて、これまで検討してきた独自提案を提示させていただこうと
考えています。


ご関心のある方は是非ご参加ください(参加費は300円)。


                 記

第一回 豊島区わいわいトーク
    
 団塊が、主婦が、議員が、店長が、
   そして、中学生が大いに語り合う
     今の豊島、このままでいいの・・・?

    日 時: 2006年7月30日(日)
          午後2時〜4時30分
 
    場 所: 東京芸術劇場・大会議室5F
          地図:http://www.geigeki.jp/access.html

    定 員: 100名 ※事前申込が必要です。

    参加費: 300円

     ※当日のプログラム・申込方法など、
      詳しくは、添付の案内チラシをご覧ください。
    
**********<転送自由>**********

 今回、いわゆる“偉い”先生方は登場しません。
 まちのこと、人のこと、行政のことなど、今の豊島について
 地元の住民たちが本音で語り合います。
 私にも、どんな展開になるのか全く予測が付きません・・・

 とにかく、面白く、役に立つこと、間違いありません。
 皆さん、是非ともお越しください!!

 なお、当イベントに合わせたブログ゛も開設されています。
 http://yytoshima.blogzine.jp/
 地元のオモシロ話が満載ですので、こちらも覗いてみてください!

 ※当メール及び案内チラシの転送・転載は大歓迎です。
  どうぞ自由にご活用ください。