「“口琴”デビュー(?)」の報告

hino-katsuaki2006-02-03

 以前、このブログで、「口琴」という楽器について触れました。
    ↓
 http://d.hatena.ne.jp/hino-katsuaki/20051101
 
 *「音つきの解説」は、http://www1.plala.or.jp/hare/


 せっかく習得した“技”だからということで、今年の各種新年会では、
許される範囲で(懲りずに!)「腕前を披露」しています。


 本日は、早大の地域同窓会「豊島稲門会」で、無事に“デビュー”しました。
 曲は「証誠寺のたぬきばやし」(「しょう しょう しょうじょうじ・・・」という歌)
です。
 *写真参照:「首の傾け方」と「表情」で、音の不足を補うのがコツ!?
      (⇒「見せ方」と「雰囲気」で相手に伝えるということ。私の“独自の”解釈です)


 この楽器に合う歌と合わない歌があるので、選曲はなかなか難しいと感じています。
 

 勝手な思い込みでしょうが、「人前で演奏すること」が上達の一つの早道ではない
かと考えています(そう考えているからあちこちでやっているのですが)。


 次の課題は「レパートリーを増やす」ことです。